保険コレクション


Q.56
ホールインワンの認定(?)。余計な心配なのかもしれませんが、教えてください。ホ...

ホールインワンの認定(?)。余計な心配なのかもしれませんが、教えてください。ホールインワンをした場合、やはりキャディー付きじゃないとダメなんですかね。普段セルフプレーが多い初級者ゴルファーです。先月やっとゴルフ保険に加入したのですが、ホールインワンした場合、認定や、手続きなど、どうなってるのか知りません。(重複しますが、)やはりキャディー付きじゃないと認めてもらえないのでしょうか?あと、セルフで出た場合、同伴者に祝儀?や記念品など、しなければいけないのでしょうか?友人、知人には、どうなんでしょう?教えてもらえませんか?、よろしくおねがいします。


A.56
ホールインワンの認定(?)。余計な心配なのかもしれませんが、教えてください。ホ のベストアンサー

ホールインワン保険の請求には原則として、同伴競技者、キャディ、そのゴルフ場の支配人、以上3名のサイン入り証明書が必要となります。ですからセルフの場合は不可となるわけです。もしセルフでも認めていたら、口裏を合わせた「保険金詐欺」まがいを考える人がいないとも限りません。私達の例で言いますと、何人かの限られたメンバーで回る事が多いので、パーティーのメンバーに食事を奢る、他言は無用(記念コンペをやれと言われても困りますので・・・)、等と一応の取り決めはしてます。ここからはあまり関係のない話ですが、何度かカップをかすめるようなショットがあったので、「そろそろ危ないかも?」と思って保険に加入したら、その後はさっぱり・・・と言うような笑えない話を結構耳にします。質問者さんはその様な事態にならないように頑張って下さいね。



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Q.57
知り合いの奥さんががゴルフコンペでホールインワンをしました。他の人はゴルファー...

知り合いの奥さんががゴルフコンペでホールインワンをしました。他の人はゴルファー保険に加入していましたが、夫婦だけは加入していませんでした。植樹・記念コンペ等上手く出来ませんか!


A.57
知り合いの奥さんががゴルフコンペでホールインワンをしました。他の人はゴルファー のベストアンサー

達成者の保険の加入・未加入に関わらずお知り合いの方々が、お祝いの金品を差し上げるべきです。そのお金が出費の足しになります。ホールインワンをした人が出費を強いられるのはよく知られていますが、周りの人がお祝いを差し上げないで良いとゆう訳ではありません。記念品を頂いたり、記念コンペに招かれたいのであればこれも礼儀です。



   

Q.58
アメリカでの保険主人が海外赴任でアメリカへ駐在しています。医療保険はアメリカの...

アメリカでの保険主人が海外赴任でアメリカへ駐在しています。医療保険はアメリカの会社のもの、自動車保険は日系の代理店経由ではいりました。アメリカにいって主人がゴルフを始めたのですが、アメリカにもゴルファー保険なるものはありますか?また、賃貸の一軒家に入っていますが賠償責任保険なるものはあるのでしょうか?


A.58
アメリカでの保険主人が海外赴任でアメリカへ駐在しています。医療保険はアメリカの のベストアンサー

聞いたことが無いのでちょっと調べてみましたが、出てくるのはアメリカ以外の国ばかりでした。で、無いんじゃないですか。あったとしても扱っている会社は稀でしょう。賃貸の保険にはRenters Insuranceなるものがあります。取引先の保険会社に相談してください。



 
 

Q.59
ホールインワンしちゃった時に祝儀を出さなければいけないとか。。の風習は今でもあ...

ホールインワンしちゃった時に祝儀を出さなければいけないとか。。の風習は今でもあるんでしょうか。 ゴルファー保険の更新時期がきているので、ホールインワン保険をつけるか否かで迷っています。


A.59
ホールインワンしちゃった時に祝儀を出さなければいけないとか。。の風習は今でもあ のベストアンサー

それは、あなたが一緒に回る人とか回るコースの種類とか、その人たちとの関係によるのではないでしょうか?



   

Q.60
小さな会社の経理をしています。社長のゴルファー保険は、経費になりますか?取引先...

小さな会社の経理をしています。社長のゴルファー保険は、経費になりますか?取引先の方と行かれますが、プライベートでも行かれています。教えて下さい。


A.60
小さな会社の経理をしています。社長のゴルファー保険は、経費になりますか?取引先 のベストアンサー

少し前までは、ゴルフといえばそれに絡んだものはすべて経費として認められた時代もありましたが、最近は厳しいようです。ゴルファー保険ともなるとさらに厳しくなりますね。結論からいえば、業務内容や地域性を見て最後は税理士さんの考えで決まる部分もあるのでそちらに聞いてみるしか他ありません。お役人様を接待できた時代はOKだったけれどもそれが許されなくなったころから大きく変わってきました。社長報酬に含めるか個人で契約することが基本と思います。そうしないと、つりは?とかスカイダイビングは?とか保険の取り止めが付かなくなります。気をつけないといけないのは、保険会社のセールスウーマンなどは「経費になります」とかいうので安易に契約してしまったりすること。もちろん、会社がゴルフ用品店だったり、製品の売り先がゴルフ用品製造メーカだったりする場合、新聞に取り上げられたりそれが公告宣伝として効果があることが非常に明確になっている場合は認められるでしょうけどね。それまでは無理でしょうね。地方にいくと慣習でまだまだ認められるというのも残っていますのでそういうところでは有り得ます。また、一般社員の場合にはコースに出るのが取引先とのみである場合で業務命令がある場合は保険も認められると思いますが、今は多くは個人で払っていると思います。



   


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