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専門教育ガイド 親と教師にとって、すごく大切なこと


親と教師にとって、すごく大切なこと
親と教師にとって、すごく大切なこと

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「冒険」「回復力」が大切かな?

熱意、冒険、創意、反省、バランス、思いやり、自信、ユーモア、常識、感謝、回復力。
上記のものが大切だと、筆者の価値観により語られています。

個人的には、この中で特に必要かな?と思うのが、
「冒険」「回復力」。
何事も恐れていては、物事は進めることはできません。
そして、失敗してしまうことがあるのですが、
そのときに必要なものが回復力だと思うからです。

熱い筆者の本を読むとなんだか闘志がみなぎってきそうです。
こういった価値観にふれるのもいいと思います。

歴代大統領の名前を覚えるというくだりですが、
何人の大統領がいるのかな?と思いますが、覚え方も工夫をこらすと
そこそこ覚えられるのが不思議、と思います。
歌にすると意外に覚えられることもあるな、とふと思いました。

1つでも2つでも取り入れて実践してみたくなる!

まず、著者ロン・クラーク氏の様々な言葉からにじみ出てくる人間性の素晴らしさに心打たれます。
そして、どの実践例からも同じクラスで一緒に体験しているような喜びやクラーク先生に褒められているのは自分であるかのような嬉しささえ感じられる本なのです。
子どものやる気を引き出す、隠れている能力を見出す、敬意と感謝の気持ちを持たせる、どれもがとても具体的に失敗談も交えながら語られ、実際の現場に1つでも2つでも取り入れて実践してみたい、という意欲が沸いてきます。
アメリカでは、日本ほど教師という職業が経済面で評価されていないようです。にも関わらず、氏はユーモアとアイディアと愛をもって教育に熱意を注ぎ続けます。見習わなくてはいけない、という気持ちにもさせてくれます。
著者の、エネルギーが伝わってくる本です

前作を読んでから、どんな人だろうと思っていたら、
たまたまTVでインタビューを見る機会があって、
自分の想像と違い、『つまらなそうな人』だったので
なんだかガックリしてしまっていたのですが
この本を読んで、そんな思いは全く覆されてしまいました。
とにかく、楽しい。
もちろん、アメリカという風土もあるのでしょうが、
こういう先生に出会ったら最後、一生忘れる事はないくらい
すばらしい経験ができるだろうなと羨ましく思いました。
読んでいて涙が出てきてしまいました。
熱い教師ですね。

著者ロン・クラーク氏は全米最優秀教師に選ばれた小学校の教師です。
この本は、クラーク氏の失敗談や成功例の実践録であり、
子供を導く大人に必要な11の資質が挙げられています。
熱意、冒険、創意、反省、バランス、思いやり、自信、ユーモア、常識、感謝、回復力
の11個です。
熱意の章から気に入った一文を紹介します。
「子どもたちにやる気を出させる方法は数々あるが、ただ自分(大人)が熱中するという以上に効果的なものはない。」
同感です。
しかし、うまくやらないと空回りしてしまうし、熱中しすぎると燃え尽きてしまう。
そのことに対する対策も、クラーク氏の経験を通して書いてあります。
お薦めです。



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